ラゲッジスペースが広くなった
【旧型】
【新型】
引用:TOYOTA
なんと、旧型に比べて、ラッゲージのスペースが56Lも広くなっています。ゴルフバッグが4つも収納できる広さです。シートを倒すと更に広くなるので、荷物が多い時でも無理なく積めそうです。 しかし、旧型に比べて荷室の床が若干下がっていて、それによって入り口との段差ができてしまったので、出し入れはしにくくなったかもしれません。ヘッドアップディスプレイが見やすくなった
ヘッドアップディスプレイとは、スピードなどの運転中に必要な情報をフロントのガラスに投影させてくれる機能です。この機能のおかげで、運転中にメーターへ視線を落とさずに、情報を認識することが出来ます。 旧型ではこのヘッドアップディスプレイが白黒で見にくかったようですが、新型プリウスでは、カラーで見やすくなっています。 プリウスのヘッドアップディスプレイの動画 長距離でも疲れにくいシートに改善【旧型】
【新型】
引用:TOYOTA
引用:グーネット
<旧型プリウスのユーザーの評価>納車してしばらく乗って気づいたのが、降りた時に腰がしびれるような感覚があること。シートも悪いんでしょうが、足もよろしくない感じでした。
引用:みんから
旧型のシートはクッション性がなく「座り心地が悪い」といった声が多く、長距離の運転だと、疲れが出てきてしまうようです。