Snapchat(スナップチャット)
あのFacebook社が、買収しようと試みるほど注目している新世代SNSが「Snapchat(スナップチャット)」です。日本ではまだそこまで広まっていませんが、世界中で1日1億人ものアクティブユーザーがいます。動画再生数もFacebookは1日あたり80億回数ですが、Snapchatは今や100億回も再生されており数字から見てもどれだけ流行っているのかが分かります。
Snapchatの最大の特徴は、投稿した動画が閲覧されると設定した時間(1秒から10秒間)で自動的に消滅してしまう安全性が魅力です。逆再生や早送りといった、最近のカメラアプリで流行っている機能もあるのでそういった利用だけでも楽しむことができます。
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LinkedIn(リンクトイン)
多くの特化型SNSがありますが、この「LinkedIn(リンクトイン)」は世界最大級のビジネス特化型SNSです。マイクロソフトが262億ドルで買収したことが話題になったので、ご存じの方も多いかもしれません。履歴書・レジュメとしての自己紹介ツールとしての利用はもちろん、企業側も採用する人材を見つけるのに利用できます。
また、同業者との横のつながりを広げたり自分の現在のコネクションを可視化したり、ビジネスパートナーや顧客を探すのにもおすすめのSNSです。
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Google+(グーグルプラス)
「共有」がコンセプトのGoogleのSNSです。さまざまなサービスを展開しているGoogleなだけあり、他のWEBサービスとの連携や多くの機能を兼ね備えています。「Speaks」という機能では、自分の趣味にあった動画や記事を自動的に探してきてくれます。TwitterとFacebookの後に開発されたSNSなだけあり、2つの良い所を取り入れたサービスになっています。
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Pictory(ピクトリー)
10代の若者に大人気のSNSが、国産の「Pictory(ピクトリー)」です。配信当初はAndroidのみでしたが、現在はiPhoneのアプリも配信されています。面倒な登録不要、年齢制限などもなく「画像+テキスト」というInstagramと似ているスタイルになっています。基本的な機能(いいね!やコメント)は他のSNSと同様に、アプリを起動したら即投稿できるという気軽さが最大の特徴です。また、匿名性だからこそ本音が多く投稿されているようです。
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