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特定のユーザーを「ブロック」することで、フォローされている相手に自分の投稿を表示させないようにし、

自分のタイムラインにも表示をしないようにすることができます。

その方法と、ツイッターには「足跡」が残るのかを紹介します。


■ブロックとはどういうものか

1.ブロックをするとどういう状態になるか
2.ブロックの方法は
3.ツイッターに足跡機能は?

1.
特定の相手をブロックをすることで、表示・非表示をさせない、されない状態になることと、
ダイレクトメッセージ(DM)が送受信されなくなります。
ブロックをしたことは相手には通知されません。
しかしブロックをすることはお互いのフォローが解除されたことになり、
相手がこちらをフォローしたくてもできない状態になるので、それによって気づかれる場合があります。

2.
ブロックをしたい相手がいる場合、相手のプロフィール画面を選択し、歯車型のアイコンをクリックし、
「@---さんをブロックする」という項目を選択します。これでブロックは完了です。

3.
mixiで有名な「足跡」の機能。
自分が誰のページを閲覧したか、反対に自分が誰に閲覧されたか、という機能はツイッターには存在しません。
ツイッターは直接的な友だち以外でも、趣味が同じという人や、おもしろいつぶやきをたくさんしている人など、
気になる人であれば誰でもフォローできる「開かれたSNS」なので、
誰に見られているかということはあまり気にせず、どんどん公開をできることが魅力です。

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